<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
「盛る楽しさをつたえるお話と食事会」後記
先日の「盛る楽しさをつたえるお話と食事会」にお越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
この食事会は今回で2回目となります。普段の生活のなかで、器をどう使ったら食卓をより豊かにできるのか…。器の作家さん本人が、ご自身の作品にITOHENの料理を盛り付けることで、そのヒントを伝えてくださるというイベントです。

今回は、お食事の前に作家さんのお話を聞く時間も設けました。登壇していただいたのは、安達健さんと田中大貴さんのお二人。KnulpAAの町田さんにナビゲートしていただいてのお話となりましたが、この内容がとても面白かったので、私なりの解釈ですこしご紹介したいと思います。

安達さんは「日常を深く見つめていくと茶事に通じる」と仰いました。作法にうるさく堅苦しいイメージの茶道ですが、もともとは日常の生活のなかに美を見出し、それをさらに洗練させていったもの。逆に言えば、いまの私たちの普段の生活のなかにも、茶道の美しい所作の源が宿っているとも言えます。

「器を使うことで、なにか“改めさせてくれる”というような気がしています」と仰ったのは田中さん。私たちが持っている美しさの源は普段なかなか思い出せません。でも作家ものの器を使うことは、それを意識できるきっかけの一つになるのかもしれません。

たしかに作家ものの器を使うと、量産品とは違う緊張感があります。平たく言えば、気を使います。だから、いつもより動きは遅くなります。すると普段は無意識にやっていることを、一度考えてから行うことになります。
器を形や色を見直して、盛り付けをちょっと丁寧にやるかもしれません。音を立てずに食卓に器を並べようとしたり、テーブルにきちんと平行に並べようとすることもあるでしょう。その動作や心持ちのひとつひとつが、生活を「改めさせてくれ」、ひいては「日常を深く見つめていく」ことに通じることは想像に難くありません。

「毎日でなくたっていいんです」というのは、二人とも口を揃えて仰っていたことです。流されてしまいがちな日常を見つめ直したいと思ったそのタイミングで。でも人間は弱いから、心に思っただけでは、なかなか立ち止まれなくて。だから器というモノを持ってくることで、身体的な制約をつくり、自分をチューニングしやすくできる環境をつくるのは、とても理に適った良い方法な気がします。

「安達健 陶器展」はknulpAAにて、9/15(土)〜24(月)まで。 是非ぜひ、足をお運びください。


9/11.12のメニュー
更新が遅れまして、申し訳ありません。
週前半のメニューです。


メイン

車麩のカツ
ベジ酢豚
豚肉といんげんのオイスター炒め
鶏の唐揚げ
さばの山椒マヨグリル


副菜 サラダ

ピリ辛こんにゃく
じゃがいものグリーンピース煮
高野豆腐のオランダ煮
ささみと胡瓜のごま和え
ハリハリ大根の豆板マヨサラダ


よろしくお願いします!
9/8の営業時間
明日9/8(土)は、17:00より「盛る楽しさをつたえるお話とお食事の会」を行います。そのため、営業時間を11:00〜15:00までとさせていただきます。ご不便おかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

お食事会は今回が二回目。盛り付けに対する作家さんの考え方などもお話しいただける予定で、前回にも増して刺激のある内容になりそうです。
まだお席も若干空きがございますので、ご興味があれば、是非お問い合わせください。
9/6.7.8のメニュー
週後半のメニューです。


メイン

さばのイタリアントマト煮
生姜とナンプラーに唐揚げ
豚のねぎ味噌炒め
マーボー春雨
ムサカ


副菜 サラダ

ひじき煮
厚揚げ田楽の挟み焼き
ジャーマンポテト
青じそと茗荷のパスタサラダ
ほうれん草の海苔酢和え


よろしくお願いします!
9/4.5のメニュー
メイン



麻婆茄子
サバの山椒マヨグリル
茹で鶏黒ごまソース
揚げ鶏のねぎあんかけ
ピーマンとじゃこの炊いたん
ししゃも南蛮漬け

副菜、サラダ

高野豆腐オランダ煮
ヤムウンセン
さつま揚げと切り昆布の煮物
じゃこじゃが
ほうれん草とハムのグラチネ
ささみと胡瓜の胡麻和え


皆さまのお越しをお待ちしております。

8/30.31.9/1のメニュー
8月最後のメニューです!


メイン

煮込みハンバーグ
さばの味噌煮
スイートチリ唐揚げ
マーボー春雨
チンジャオロース


副菜 サラダ

ゴーヤと車麩の海苔和え
じゃがいもの白煮 じゃこ和え
こんにゃくと人参のナムル
厚揚げ田楽の挟み焼き
きのことマカロニのたらこマヨサラダ

よろしくお願いします!
8/28.29のメニュー
夏休みも終わりが近づき、

店内の雰囲気も日常に戻りつつある気配です。
夏の思い出を話しているお客様が多く、
皆さん楽しまれた様子。

微笑ましいです。


さて、週明けのメニューです。

メイン

夏野菜とひよこ豆のカレー
パプリカフライドチキン
チキンのハニーマスタード焼き
南瓜の満月団子
タラの韓国風照り焼き


副菜、サラダ

ひじき煮
きの子のタラコマヨサラダ(水曜変更の可能性あり)
ジャーマンポテト
ピリ辛こんにゃく
ヤムウンセン


皆さまのお越しをお待ちしております!


8/23.24.25のメニュー
週後半のメニューです。


メイン

バルサミコハンバーグ
ピリ辛チャプチェ
マーボーズッキーニ
スイートチリ唐揚げ
さばのイタリアントマト煮


副菜 サラダ

苦瓜とツナのサラダ
じゃがいもの白煮 じゃこ和え
こんにゃくと人参のナムル
冬瓜の涼風あん
ほうれん草の海苔酢和え


よろしくお願いします!
盛る楽しさを伝える食事会のご案内
昨年も開きました食事会。
今年はもう少し、ぐっと踏み込んだ内容で行います。
安達さんと田中さんの作家さん、直々に 盛ることについてのお話しを、して頂きます。

なかなか、こんな機会ないですよね。
リハーサル聞いていても、
お2人の考えの深さに感嘆しましたよ。

ご都合つく方は、是非、お越しくださいませ!

*****

『盛る楽しさをつたえるお話とお食事の会』

食器はお料理をつつがなくいただくための道具ではあるけれど、その実、当の空間や時間を彩る大切な役回りをも果たします。

日頃代わり映えのしないお料理を、時節、場所、相手に合わせいかようにも変じその場を演出してくれます。

そうした器の演出性に着目すると、食卓がさらに豊かな舞台となるはず。

「暮らすこと」とはなにも生活を理に沿わすだけに向かうものではありません。 日々の中にあるゆらぎ、生活の機微をこそ慈しむ。

するといっそう「暮らすこと」は「生きること」になるように思うのです。
 本会では、そういった食器の在り方を、食器の作家であるとともに器づかいでもある二人の意識から掘り出し、そこへいつものおかずITOHENのお料理をトレースすることで食の場の明日、日常のまた一つ向こうを指し示したいと思っています。


-- 盛る楽しさをつたえるお話とお食事の会
日時2018年9月8日(土) 17時〜19時
会場 たべものやITOHEN 練馬区石神井町2-13-5定員10名 
参加費 4,500円 第一部 お話会
二人の陶芸家 安達健さんと田中大喜さんによる普段の食卓が少し楽しくなるトークイベント。作家ものの器の扱い方や楽しみ方。向付という器をテーマにうつわ作家から見る「盛ること」についてお話します。

第二部 お食事会
普段ワンプレートランチを提供しているITOHENが、安達健さんと田中大喜さんのうつわに合わせて仕立て直した易しい懐石膳をご提供します。

お申込先 knulpAA
URL www.knulp-a1.com/knulpgg/
メール info@knulp-a1.com /

電話03-3996-8533
*参加者のお名前、人数、ご連絡先を明記してご連絡ください。

8/21.22のメニュー
週前半のメニューです。

メイン

ゆで鶏の黒ごまソース
さばの山椒マヨグリル
マーボー茄子
豚のねぎ味噌炒め
ひよこ豆のコロッケ

副菜 サラダ

冬瓜の涼風あん
さつま揚げと切り昆布の煮物
ヤムウンセン
アボガドポテトサラダ
切り干し大根の煮物


よろしくお願いします!